2012-01-01から1年間の記事一覧

すべてのみえるものはみえないものに さわっている。 きこえるものはきこえないものに さわっている。 かんじられるものはかんじられないものに さわっている。 ノヴァーリス

ミカエル祭

格闘する 精神の力が素材のなかで 努力する。その力は 素材ではなく、みずからを 見出す。その力は 自然を超えて漂い、ミカエルの力を呼吸しつつみずからのなかに 生きる。

太陽の光が空間の広がりを流れる。 鳥の歌が大気に響き渡る。 草木の恵が大地から芽吹く。 そして 人間の魂は感謝の感情のなかで世界の霊性へと高まる。

星の踊り

太陽が 輝く花々へ 石へとかくも力強くなにが 太陽の輝きを 担っていくのか。 魂が 活動する。信じることから 見ることへとかくも憧れつつなにが 生命を高めるのか。 魂よ石のなかに 輝きを花のなかに 光を探し求めよ。そうすれば 魂よ おまえは みずからを…

何といふきれいでせう空がまるで青びかりで ツルツルしてその光は ツンツンと 二人の眼にしみ込み また 太陽を見ますと それは大きな空の宝石のやうに橙(だいだい)や 緑や かゞやきの粉をちらしまぶしさに眼をつむりますと 今度はその蒼黒(あをぐろ)いく…

光輝く太陽の光線がこちらに漂う。 色を生み出す花の花嫁が楽しげに日光に挨拶する。 信頼に満ちて輝きは大地の娘に語る。 精神を芽生えさせる太陽の力が神々のふるさとで宇宙の音を そっと聞く。 色を輝かせる花の花嫁は光の火の音を思いに耽りつつ聞く。

突然に。

ごはんのあと急に たべたくなって 焼いてみた。クリームも甘すぎず 皮もかたすぎずかと言って やわらかすぎず。大きさも大きすぎず。なんて 注文も手作りなら 調整できるのが よいところ。

ひさびさに。。。

半年まえ引っ越しを しました。おなじ市内ではありますがとなりのまち。ココは ほんとうに静かで 安らぎます。春には まどから お花見できそうです。